東京証券取引所大発会に出席した麻生太郎財務相(右から3人目ら)=5日午前、東京都中央区の東京証券取引所(栗橋隆悦撮影)【拡大】
今年最初の取引、大発会となる5日の東京株式市場は続落して始まった。日経平均株価の寄り付きは、前年末比125円09銭安の1万7325円68銭。さらに値下がりし、序盤の下げ幅は一時200円を超えた。
取引時間中に1万7300円を割り込んだのは昨年12月18日以来、ほぼ半月ぶりとなる。
大発会の日経平均寄り付きは昨年も143円安で始まっており、2年連続の値下がりスタートとなった。一昨年の2013年は209円高と大幅上昇した。
ギリシャ問題などを受けた年末年始の欧米株安が影響し、大幅な値下がりとなっている。
午前9時19分現在は、209円安の1万7241円。
東証株価指数(TOPIX)の始値は、前年末比6.64ポイント安の1400.87と、こちらも続落している。