東京株 1万7000円台回復は不透明 原油安、ギリシャ政局が左右 (2/3ページ)

2015.1.7 06:06

 25日に実施されるギリシャの議会選挙で財政緊縮策に反対する最大野党が政権を獲得すれば、ユーロ圏からの離脱が現実のものとなる可能性が高い。6日の東京株式市場でも、債務問題などが再燃することを嫌い、株式を売る流れにつながった。

 原油価格に下げ止まりの気配がないことも株価が下落した要因だ。ガソリン価格の下落は経済にはプラスとの見方がある一方、「程度がある。原油に絡む金融商品が破綻する」(みずほ証券の菊地正俊パン・アジアチーフ株式ストラテジスト)との懸念も広がっている。

 日経平均は今後、原油安やギリシャの政局に左右されるため1万7000円台への回復には不透明感も漂う。当分は調整局面が続く見通しだ。

株価は今後、1万6500円の攻防を繰り広げるとの見方

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。