27日の東京株式市場は大幅反発で始まった。日経平均株価の寄り付きは、前日比180円88銭高の1万7649円40銭。序盤でさらに上昇し、上げ幅は一時、200円を超え、1万7700円台まで上昇している。
取引時間中に1万7700円台をつけるのは昨年12月30日以来、ほぼ1カ月ぶりで、今年の最高値を更新している。
前日の欧州株が大きく値上がりしたほか、円相場が前日の117円台から118円台半ばへと下落したことも上げ材料となっている。
東証株価指数(TOPIX)の始値は、前日比12.45ポイント高の1414.53。東証1部銘柄の74%近い1370ほどが値上がりしている。