ジョシュア・ランディス氏(本人提供)【拡大】
日本は紛争地からはるかかなたにあるが、イスラム国と対峙(たいじ)する欧米諸国を支持する日本に対し、彼らは徹底して復讐(ふくしゅう)したいのだ。
現地取材は困難を極め、どの反体制派と接触するか注意が必要となる。最も穏健な勢力ですら、アルカーイダ系とは言わないまでも過激派と関係を持ち、安易に信頼するのは危険だ。 米中央情報局(CIA)は最近、穏健な勢力に送っていた活動費を削減した。この勢力が別の穏健派勢力への協力を拒絶したためとみられる。CIAですら信頼しない勢力を、記者たちが信頼するのは危険なことだ。