ロッテは韓国で「1」が4つ並ぶ11月11日をペペロの記念日として販売促進活動を繰り広げ、この日はバレンタインデーなどと並ぶイベントという。「プレミア ペペロ」はこの記念日に合わせ、高級感を出して発売した新商品だった。
「高級なプレミアム感」をコンセプトにした点もグリコのバトンドールに似ている。
ポッキー、韓国でペペロ追撃なるか
「プレミア ペペロ」は期間限定の商品のため、判決が確定したとしても、ロッテにとって製品回収などの直接的な損失は大きくはなさそうだ。ただ、グリコ関係者は「(同じような模倣の案件に対する)今後の抑止効果を期待している」と話す。
とはいえ「模倣」と認定されたことで、消費者がペペロから「本家」のポッキーに流れるきっかけになる可能性もある。