週明け28日午前の東京株式市場は反落した。前週末に大きく値上がりした反動で利益を確定させる売りが先行し、日経平均株価の下げ幅は一時、200円を超えた。
日経平均の午前の終値は前週末比203円39銭安の1万7677円12銭。東証株価指数(TOPIX)は同9.77ポイント安の1444.04で午前の取引を終えた。
前週末が平成28年3月期決算企業が9月中間配当の権利を確定させる日だっため、28日は権利を確定させた投資家が保有株を売る動きが広がった。外国為替相場がやや円高ドル安傾向だったことも、輸出関連企業の株価の重しとなった。