【ニューヨーク=桑原雄尚】安倍晋三首相は27日夕(日本時間28日午前)、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と米ニューヨークの国連本部で会談した。2020年東京五輪・パラリンピック大会の成功に向け、引き続き緊密に連携していく方針を確認した。
首相は、新国立競技場の整備計画見直しに関し「工期の目標を20年1月末として事業者を公募中だ」と説明。「新国立競技場は日本国民に自信を与え、世界の人々に感動を与えるものになる」とも強調した。
これに対し、バッハ氏は「日本政府とIOCの協力はうまくいっており、首相の言葉に意を強くした」と語った。