NY原油反発、一時32ドル台 米国シェールに減産予測

2016.2.23 08:00

 週明け22日のニューヨーク原油先物相場は反発し、指標の米国産標準油種(WTI)3月渡しが一時、約2週間ぶりに1バレル=32ドル台をつけた。終値は前週末比1・84ドル高の1バレル=31・48ドルだった。

 国際エネルギー機関(IEA)が中期見通しで、米国のシェールオイル生産量が今年と来年に減少すると予測。供給過剰状態が長引くとの観測が後退した。

 3月渡しの取引は22日で終了。取引量が最も多い4月渡しは1・64ドル高の1バレル=33・39ドルで取引を終えた。(共同)

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