31日の東京株式市場は大幅続落した。日経平均株価の終値は、前日比120円29銭安の1万6758円67銭。終値ベースとしては今月18日以来、8営業日ぶりに1万6800円を割り込む安値となった。
前日の欧米株高を受けて、ほとんどの時間帯で堅調だったが、取引終了前になって1ドル=112円台前半まで下げた円高ドル安が重荷となり、一気に100円以上も急落。この日の最安値で取引を終えた。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比9.09ポイント安の1347.20。東証1部銘柄のうち74%の1451が値下がりした。