東京市場は株安円高基調が続いている=6日午前、東京都港区の外為どっとコム【拡大】
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■市場関係者の今後3カ月の相場見通し
≪日経平均株価≫
◆岡三証券の大場敬史シニアストラテジスト
・想定レンジ
1万4500~1万7000円
・コメント
外国人の売り基調と、5月の伊勢志摩サミットや夏の参院選を見据えた政策期待の下支えで綱引きに
◆松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト
・想定レンジ
1万4500~1万6800円
・コメント
政策期待に加え、米国の景気回復で利上げ観測が再び高まれば、円安を通じて株高につながる
≪円ドル相場≫
◆ニッセイ基礎研究所の上野剛志シニアエコノミスト
・想定レンジ
1ドル=108~115円
・コメント
円安になるには米国の利上げ観測の再燃とともに、リスク要因への過度な警戒が広がらないことが重要
◆シティグループ証券の高島修チーフFXストラテジスト
・想定レンジ
1ドル=108~113円
・コメント
円高阻止には日本が財政出動策を示すのが最低条件。伊勢志摩サミットがその転機になる