たくさんの荷物を手に東京・銀座の街を歩く中国人観光客【拡大】
ビザ緩和条件にほぼ当てはまる中国本土に住む年収12万元以上の男女1000人からインターネットを通じて回答を得た。
それによると、1年以内に日本への観光旅行を希望しているのは20~35歳未満の若年層が53%を占め、回答者の過半が年収24万元以上だった。
調査対象者の93・1%に配偶者がおり、最終学歴は総合大学や海外の大学、大学院などを含めて、81・4%が、いわゆる「大卒以上」のインテリ層。職業は中国企業で働くサラリーマンが45・1%、外資系企業が19・2%で64・3%が安定した給与所得を得ていた。
韓国、米国上回る人気
過去3年で行った旅行先(複数回答)は、日本を56・7%があげ、韓国(46・3%)、「アメリカ・カナダ」(26・1%)「オセアニア」(13・3%)を上回る人気。
初めての日本旅行は団体参加が4割以上だったが、直近では24%に低下。個人旅行が6割を占めた。