国家基本政策委員会合同審査会で討論するおおさか維新の会・片山虎之助氏(左)と安倍晋三首相=18日午後、国会・衆院第1委員室(山崎冬紘撮影)【拡大】
志位氏「私が聞いていることにお答えになっていない。リーマン・ショックか大震災のような事態にならなければ景気悪化が明白な場合でも上げるというのか。イエスかノーで。早く答えてください」
安倍首相「イエスかノーかという単純な問題でなく、これはそういう状況が起きているのか、そういう影響が出てくるのか問うことについては専門家の皆さんに分析をしてもらわなければならない。お互い時間を守って、時間が来たら終わらないと、私ももっとしゃべらさせていただかなければならないということになるので、今申し上げた通りだ」
志位氏「結局否定しなかった。結局消費税8%への引き上げで増税不況を引き起こしておきながら、想定外の一言だけでまともな総括も反省もない。消費税10%への増税にあたっては景気判断すらしない。そんな国民生活に無責任なことはない。10%への引き上げはきっぱり中止することを求める。そして富裕層と大企業に応分の負担を求めて税制改革によって暮らしを支える財源を作るべきだということを求めて終わる」
おおさか維新の会・片山虎之助共同代表「初めてここに出てきた。大変あがっている。時間は4分間だ。時間は問題だ。いつも今のような話になる。この党首討論について一言言うと、最初は1週間に1度、イギリスのクエスチョンタイムと一緒。しばらくして1カ月に1回。そのうち、まあねじれ国会になって1国会で1、2回になった。今は1国会だいたい45分間の1回。そろそろあり方を見直した方がいいと思う」