
当選確実となった候補者にバラをつける自民党総裁の安倍晋三首相(右)と高村正彦副総裁=10日午後、東京・永田町の自民党本部(桐原正道撮影)【拡大】
公明党は候補者を擁立した7選挙区すべてで当選を確実にし、比例を合わせて議席を伸ばした。
民進党は岡田克也代表の地元の三重などで議席を確保したが、選挙区、比例ともに大幅に勢力を減らした。共産党は東京で議席獲得を確実にしたものの、他の選挙区は苦戦を強いられた。野党が一本化した無所属候補は岩手、山形、沖縄で当選を確実にした。おおさか維新の会は地元の大阪で2議席を確保、比例を加えて改選数を上回る公算だ。
投票率(選挙区)は共同通信社の午後9時現在の推計で54・06%。前回の平成25年参院選は52・61%。