長期金利終値は-0.09% マイナス幅わずかに拡大

 19日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(343回債、表面利率0.1%)の終値利回りが前日終値比0.005%低いマイナス0.090%だった。

 前日に米国債相場が上昇した影響で、国債は買いが優勢となり、利回りのマイナス幅が拡大した。日銀がこの日実施した国債買い入れでも需給の良さが確認され、利回り低下につながった。

 大阪取引所10年国債先物の中心限月である9月きりは06銭高の151円45銭。