
2018年1月からの配偶者控除【拡大】
酒税はビールの税率を下げていく一方、発泡酒と第三のビールは上げ、26年10月に350ミリリットル缶当たり54.25円に一本化する。日本酒とワインなどの税率もそろえる。
エコカー減税は19年春まで2年延長するが、燃費性能の比較的高い車に適用を絞る。賃上げした企業の法人税を軽くする税制は中小企業向けを拡充する一方、賃上げが2%に満たない大企業は減税対象から外す。
菅義偉官房長官は8日の記者会見で、17年度の与党税制改正大綱を、「日本の成長力を底上げするためのものだ」と評価した。