
19日、ワシントンでの行事に出席し、参加者に手を振るトランプ氏(ロイター)【拡大】
閣僚の説得を受け入れ、トランプが過激な主張を抑えるとの期待もある。だが、最終決定権を握るのは、言うまでもなく「規格外」のトランプだ。
だからこそ問われるのは、世界の対応だ。トランプの米国に追従することだけが正しい道とは思われない。各国には自らの責任でリスクを回避しつつ、明確な理念を堅持した是々非々の対応が求められる。=敬称略(ワシントン 青木伸行)
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ついに始動したトランプ新政権の行方について、3回にわたり展望する。