【公示地価】北海道、新幹線効果で26年ぶり上昇 スキーリゾートも人気続く

2017.3.21 17:12

北海道新幹線=2016年3月26日、北海道北斗市(三尾郁恵撮影)
北海道新幹線=2016年3月26日、北海道北斗市(三尾郁恵撮影)【拡大】

 国土交通省が21日に発表した2017年の北海道の公示地価は、前年に横ばいだった全用途の平均がプラス0・2%となり、26年ぶりに上昇した。昨年3月に北海道新幹線が開業して観光客が増えたことを背景に、JR函館駅周辺の商業地が上昇に転じた。

 道内の住宅地は0・3%のマイナス、商業地は1・5%上昇した。札幌市は住宅地が2・0%、商業地が6・1%、いずれも4年連続で上昇した。地下鉄駅から徒歩圏の住宅地や、JR札幌駅周辺のオフィスの需要が堅調だった。商業地の最高価格は札幌市中央区南1条西4丁目の商業施設「4丁目プラザ」で1平方メートル当たり335万円だった。

 スキーリゾートとして外国人に人気で、ホテルやコンドミニアムの建設が活発な倶知安町は、住宅地が5・0%、商業地が9・3%上昇した。

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