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2017.5.25 05:52
コメの需要量は、食生活の変化などで毎年約8万トンずつの減少傾向にある。一方、パンや麺類の原料にはグルテンを含む小麦粉が最適で、米粉は代替するには至らず、消費量が頭打ちとなっている。農水省幹部は「製粉技術の高い日本の米粉なら、パンや麺の原料として十分使える。国内外でコメの消費量を増やすチャンスだ」と話す。
農水省は2018年産米から国による生産調整(減反)廃止する予定で、主食用米から米粉用米などへの転作を進めている。生産量を現在の2万数千トンから25年に10万トンに引き上げる目標を掲げている。
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