
乳幼児のお父さん向けプログラムで、子供と遊ぶ“イクメン”たち【拡大】
受賞のきっかけは、区の産業部門で区内のデザイン強化を進める中、子供の視点にも着目し、06年にキッズデザイン協議会に登録したこと。「赤ちゃんの駅」の取り組みが関係者の目にとまり、審査員の推薦を経て受賞に至ったという。
「児童館や保育園、子育てひろばなど84カ所から始まり、現在では区内の高齢者施設や大型商業施設など171施設に広がった。この取り組みが評価され、10年にはグッドデザイン・ライフスケープデザイン賞も受賞した」(同)
板橋区は09年に続き、10年には「離乳食訪問お助け隊」で、11年には児童館で展開した「赤ちゃん出会いのひろば」、12年には「森のサロン」と4年連続でキッズデザイン賞を受賞している。
切れ目なく一貫支援
さらに、「赤ちゃんの駅」は東京都の「赤ちゃん・ふらっと」など、他の自治体にも広がりをみせている。