
記者会見する民進党の蓮舫代表=18日午後、東京・永田町の民進党本部(酒巻俊介撮影)【拡大】
--ネット上の真偽が不確かな情報について、「ない」ということをお聞きしたい
「それはネットでいわれている真偽不確かなことを、産経新聞さんが今、理由ではなくて私に確認をしているという質問でよろしいですか。はい、あり得ません」
《再び別の社の記者の質問に移った》
--代表を続けていく意思に変わりはないということか
「今日は、ごめんなさい、戸籍の話でしっかりと説明させてください」
--ダブルパスポートやトリプルパスポートは世界にざらにある。国籍を離脱していなかったということが問題になる日本社会はどう思うか
「まず、全てにおいて、今日こうして皆さま方にお集まりいただいてしまったのは、私の不確かな記憶、不安定な発言に端を発して、それをちゃんと裏付ける資料を、センシティブ(敏感)なものも含めてお示しをすることになってしまったのは深く反省をする。本当に申し訳ないと思っている」
「その上で現行法においては、やっぱり二重国籍は選択をする制度になっているので、この法令は今の日本では守るべきものだと思っている。ただ、その先として、53人に1人、生まれる赤ちゃんの割合でハーフの子供が生まれる。そして実際に総理自身も世界で一番働きやすい国にしたい、つまり外国の方に来てもらえる、ヒト、モノ、カネ、すべてが国境を越えて多国籍、国際的な社会になろうという時代、なってきている時代において、今の法律が合わないのであれば、もう少し違った改正をしなければいけないと思うし、特段、多様性を認めたわれわれ民進党としてはその議論の先陣を切りたいと思っている」