千客万来施設をめぐっては、2事業者が相次いで撤退、再公募で同社に決定した。しかし、小池氏が「食のテーマパーク」として築地を再開発する構想を公表したことに同社が「事業内容が競合して採算が取れなくなる」と反発、着工見通しが立っていなかった。
都は、同社が5月28日の回答期限に着工意思を明確にしなかったため、協議打ち切りも視野に事務レベルで検討を始め、江東区にも伝達。31日までに最終回答するよう同社に求めていた。
高橋会長は「懸念していた課題の大部分が払拭され、推進に向けて再スタートできる」とコメントを発表した。