国内

途上国投資の新原則提起へ 政府、G20で中国に歯止め (2/2ページ)

 4要素は、日米が掲げる「自由で開かれたインド太平洋」構想に盛り込まれているほか、安倍晋三首相が「一帯一路」への協力条件として示している。日中の関係改善が進む中、第三国開発で中国と連携するための基盤を整える意味合いもある。

 インフラ投資に関する原則がG20で採択された例はない。2016年の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)では「現地の雇用創出」「環境への配慮」といった5原則が採択された。

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