海外情勢

イギリス保守党の党首選、決選投票の2候補の顔ぶれ決まる (2/2ページ)

 ジョンソン氏は決選投票進出を受け20日、ツイッターで「離脱を実現し、国を団結させる」と意気込みを示した。ハント氏は、自身が「(ジョンソン氏に)負けそうな候補者だ」と認めた上で「政治の世界では予期しないことが起きる」と投稿し、挽回を誓った。

 ジョンソン氏は2008年からロンドン市長を8年間務め、16年6月のEU離脱の是非をめぐる国民投票時では離脱派を牽引(けんいん)した。過激な発言やトレードマークの金髪から「英国のトランプ」とも呼ばれる。18年に辞任したジョンソン氏の後任として外相に就任したハント氏は、英語教師として日本に滞在した経験があり、親日家として知られる。国民投票時には残留を支持していた。

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