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丸紅社長に国分副社長が昇格 朝田社長は会長就任へ
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丸紅は19日、国分文也副社長(60)が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。朝田照男社長(64)は代表権のある会長に就任する。勝俣宣夫会長(70)は同日付で取締役相談役に就いた後、6月の株主総会で取締役を退任する。
朝田社長は2008年4月に社長に就任。在任5年となり、4月から3カ年の中期経営計画が始まるのを機に、若返りを図る。
19日に東京都内で記者会見した国分氏は「最終利益で2000億円をコンスタントに出し、環境が好転したときには3000億円に手が届くようにするのが目標だ」と語った。
国分氏はエネルギー畑が長く、丸紅米国会社の社長時代には資源投資などを進めて経営規模を拡大させた。