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ソフトバンク夏モデルは「一芸型」 フルセグ、シニア向け、放射線測定…

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ソフトバンク夏モデルは「一芸型」 フルセグ、シニア向け、放射線測定…

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 ソフトバンクモバイルは7日、夏商戦に向けたスマートフォン(高機能携帯電話)など新製品6機種を発表した。このうち、アンドロイド仕様のスマホ5機種は高速通信サービス「4G」に対応する。新型モデルは10日から順次発売する。同社初のシニア向け機種や改良した放射能測定機能、高画質テレビ視聴機能など、汎用性よりも他にない特別な機能を重視した、いわば「一芸型」の機種が目立つのが特徴。

 米アップルの人気スマホ「iPhone」以外の商品ラインアップも充実させ、幅広い顧客の獲得を目指す。同日、記者会見した孫正義社長は新型モデルについて、「世界最強のネットワークを活用できる端末」と話した。

 シャープ製「AQUOS PHONE Xx(アクオスフォン・ダブルエックス) 206SH」と富士通モバイルコミニュケーションズ製「ARROWS A(アロウズエース) 202F」の2機種は業界で初めて地上デジタル放送を高画質で楽しめる「フルセグ」を搭載し、2日間もつ大容量バッテリーを搭載した。

 このほかシャープからは、ソフトバンク陣営初となるシニア向け機種「シンプルスマホ204SH」と放射線測定機能を備え、先発機種より所要時間を半減させた「AQUOS PHONE ss」も発売する。

 さらに京セラの軽量防水仕様機「DIGNO R202K」やZTE社製防犯ブザー付き「みまもりケータイ3202Z」もある。

 スマホの新型モデルのほか、スマホを活用した健康支援サービス「ソフトバンク ヘルスケア」を今年夏以降、開始する。手首にバンド型の測定器をつけると、消費カロリーや歩数、睡眠時間などが計測できる。料金は月額490円。

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