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8月の米新車販売は17%増 6年ぶり高水準、トヨタなど日本勢好調
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【ワシントン=柿内公輔】米調査会社のオートデータが4日発表した8月の米新車販売台数は、前年同月比17・0%増の150万3151台と大幅なプラスになった。単月としては2007年5月以来、6年3カ月ぶりの高水準で、緩やかな米景気の回復を背景に、トヨタ自動車など日本車メーカーも軒並み販売を伸ばした。
業界全体の年換算(季節調整後)も1609万台となり、07年10月以来、5年10カ月ぶりの高水準で、市場予想も上回った。大手メーカーはいずれも2ケタの伸びを記録した。
メーカー別では、主力の「シボレー」が好調だった米ゼネラル・モーターズ(GM)が14・7%増の27万5847台でトップ。
2位には前月に続いてトヨタ自動車が入り、22・8%増の23万1537台と大幅に売り上げを伸ばした。ハイブリッド車(HV)の販売が伸び、アナリストの事前予想も上回った。ホンダも26・7%増の16万6432台と好調で、2カ月連続で4位につけ、6位の日産自動車も22・3%増の12万498台と、日本車メーカーの躍進が目立った。
米フォード・モーターは12・0%増の22万404台で前月と同じ3位だった。