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ホンダ、中国人好みの新型「アコード」発表 強い外観デザイン採用
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ホンダの中国合弁会社、広汽本田汽車は12日、全面改良した主力車種「アコード」の中国市場向けモデル(中国名「雅閣」)を発表した。アコードは1999年から中国で累計150万台を販売した人気車種。今回の改良では中国の消費者が好む押し出しの強い外観デザインを採用した。
上海市内でこの日、記者会見した同社の神子柴寿昭総経理(社長、ホンダ執行役員)は「1980年以降に生まれた若い世代がターゲット」と話した。反日デモの影響を受けた販売減については「客足は前年同期と遜色ないところまで戻ってきた」として回復に自信を示した。内陸部を中心に販売店を増やす方針だ。
日本で発売済みのハイブリッド(HV)モデルについて、「中国での将来の販売や現地生産も視野に入れている」という。(上海 河崎真澄)