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ソフトバンク孫社長が誤登録問題で初めて陳謝 詳しい説明はせず
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ソフトバンクモバイルが顧客6万3千人余の誤った「滞納」情報を信用情報機関に流し、1万人以上がリストに登録された問題で、ソフトバンクの孫正義社長は7日、都内で「ご迷惑をおかけしたユーザーの皆さんにはおわび申し上げます」と陳謝した。今月1日にソフトバンクがこの問題を発表して以降、孫社長が公の場に姿を現し謝罪したのは初めて。
この問題はソフトバンクモバイルが携帯電話を分割払いで購入した顧客のうち約6万3133人について、実際には代金を支払っているのに信用情報機関に「滞納」の誤登録情報を送信。約1万6800人が誤登録された。カード会社や金融機関から信用情報機関に登録内容の照会があり、クレジットカードが発行できないなどの被害がでる恐れが出ている。
孫社長はこの日、グループ会社のヤフーの記者発表会で行ったスピーチの中で、自分からこの問題に触れた。「コンピューターのシステムバージョンアップの時に誤りがあった」と説明。しかし、これ以上の説明などはしなかった。