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LIXIL住宅研究所 戸建て住宅販売 災害時も快適さ1カ月持続

ニュースカテゴリ:企業の経営

LIXIL住宅研究所 戸建て住宅販売 災害時も快適さ1カ月持続

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LIXIL住宅研究所の「レジリエンス住宅CH14」のモデルハウス。家の電気使用状況もチェックできる=10日、東京都葛飾区  LIXIL(リクシル)グループ傘下で、戸建て住宅を展開するLIXIL住宅研究所は10日、大災害で電気、ガス、水道の供給が長期間停止しても、日常に近い生活が約1カ月間持続できる「レジリエンス住宅CH14」を来年春に発売すると発表した。平常時でも、屋内の照明や湿度を最適な状態で保ち、快適な睡眠などをサポートする。

 この日、東京都内で報道陣に公開されたモデルハウス(2階建て、延べ床面積180平方メートル)には、液化石油ガス(LPG)を150キロ貯蔵できる大容量貯槽を活用した出力1キロワットのコージェネレーション(熱電併給)システムを屋外に設置。停電時でも、始動グリップを引っ張ればエンジンが始動して発電できる仕組み。玄関には、水と食料を備蓄できる収納スペースを設ける。

 間取りは家族が中心部に集まれるよう十字型とし、屋内照明は、眼精疲労や睡眠障害を引き起こすとされるブルーライトを大幅軽減する。販売価格などは未定としている。

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