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マツダ9月中間は最終益4倍超に 通期目標1000億円に増額
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マツダが31日発表した9月中間連結決算は、売上高が前年同期比22・6%増の1兆2543億円、営業利益が6・4倍の739億円、最終利益は4・4倍の249億円となり、いずれも従来予想を上回った。
主力セダン「アテンザ」やSUV(スポーツ用多目的車)「CX-5」の売れ行きが好調だったことに加え、円高是正による為替差益が寄与した。9月までの累計販売台数は米国や欧州を中心に増加し、3%増の63万1000台となった。
一方、2014年3月期通期の連結業績予想の上方修正を併せて発表。11月21日に発売する新型「アクセラ」の投入や為替差益などを踏まえ、最終利益は300億円多い1000億円へと上方修正した。売上高は1700億円多い2兆6500億円、営業利益は400億円多い1600億円へと予想を増額した。