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日本水産の9月中間は最終黒字に転換 魚価上昇や円安寄与で予想超える

ニュースカテゴリ:企業の経営

日本水産の9月中間は最終黒字に転換 魚価上昇や円安寄与で予想超える

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 日本水産が5日発表した9月中間連結決算は、最終損益が31億円の黒字に転換した。水産事業で在庫圧縮を進めたほか、サケ、マスやエビの価格上昇、円安為替差益などで利益を押し上げ、従来予想より21億円上積みした。

 9月中間期の売上高は5・3%増の2916億円、営業利益は82・1%増の53億円と、それぞれ予想を上回った。

 ただ、「下期には厳しさが予想される」(小池邦彦専務執行役員)として、通期(2014年3月期)予想の営業利益125億円、最終利益60億円は据え置いた。前期からの無配は継続する。

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