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三井物産とヤマハ発動機、インドネシアの二輪車販売金融を強化

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三井物産とヤマハ発動機、インドネシアの二輪車販売金融を強化

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 三井物産とヤマハ発動機は19日、インドネシアでヤマハ製二輪車の販売金融を手掛けるブッサン・オート・ファイナンス(BAF)が約31億円の第三者割当増資を実施し、経営基盤を強化すると発表した。

 増資分はヤマハ発動機と現地財閥のリッポーグループの金融子会社が引き受け、増資後の出資比率は三井物産が70%、ヤマハ発動機が20%、リッポーグループが10%となる。

 インドネシアは世界第3位の二輪車市場だが、普及率は15%と低く、成長余力があるため、増資を通じて販売サービスを強化する。ヤマハ発動機は同国の二輪車市場で約3割以上のシェアを持つが、販売拡大には販売金融サービス強化との両輪が欠かせないと判断。資本増強を通じてこれまでのBAF社の10%のシェアを20%に引き上げる。

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