2014年企業トップ所感 変化に伍し競争勝ち抜く
更新□吉永泰之・富士重工業社長
昨年はこれまでの地道な努力が実を結び、大きな成果につながった。今年は、本当の実力に変えていくスタートの年。課題の原因や解決策の糸口の答えを持つ一人一人が自分の意見として表に出すことが大事だ。
□鈴木修・スズキ会長兼社長
時代の流れが早くなってきた。スピード化された時代にいつまでも過去のことを考えていると、取り残される。総力戦で、駿馬のように駆け抜ける。逆風に立ち止まっていられない。
□小飼雅道・マツダ社長
昨年は構造改革プランが着実に前進できたと確信した1年だった。今年最大のイベントはメキシコ工場の立ち上げ・生産開始をいかに成功させるか。この工場からの米州と欧州への出荷で、台数増につなげたい。
□柳弘之・ヤマハ発動機社長
欧州や新興国市場の景気不透明感が残る中、各市場で事業戦略を補強し、全事業黒字化に向けて取り組む。「らしさを極める」「常識を変える」ことを継続して進め、「モノ創りが変わる」ことに注目していきたい。
