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2014年企業トップ所感 変化に伍し競争勝ち抜く

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2014年企業トップ所感 変化に伍し競争勝ち抜く

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 □田中孝雄・三井造船社長

 造船や舶用エンジン事業は、海運マーケットが低迷し、利益が減少している。製品競争力を高め、製品を質的に変革していく。複合的なビジネスモデルに変革し、収益の安定化を図る。過去の延長線だけでは未来はない。

 □岡本毅・東京ガス社長

 原料価格の低減に向け調達先や海外上流事業を多様化、拡大するとともに、インフラ整備を着実に進める。分散型エネルギーシステムやガス空調のほか、電力小売り全面自由化も見据え電力事業拡大も積極的に行う。

 □月岡隆・出光興産社長

 操業準備中のベトナム・ニソン製油所やカナダから日本へのガス輸出の早期実現といった海外事業を着実に進める。国内では地域・エリアごとに必要な施策を販売店と話し合い、強固なネットワーク作りに取り組む。

 □森川桂造・コスモ石油社長

 2013年度の復配達成のためにも、1~3月は精製販売事業の収益を十分に上げる必要がある。メリットが見込めるなら、他の企業と事業ごと、地域ごとに協業化、共同化、統合を図ることはためらわない。

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