2014年企業トップ所感 変化に伍し競争勝ち抜く
更新□津谷正明・ブリヂストンCEO
不透明な経営環境が続くと予想されるが、市場動向や競争動向の把握と変化の先読みに努め、グローバルで高い競争力を持つ商品・サービスの拡販などを通じて「新たな顧客価値の創造」に取り組んでいく。
□信木明・東洋ゴム工業社長
今年のえとは「甲午(きのえうま)」。時代や社会の流れが大きく転換する起点となる年。中長期的な視野に立った創造的な試みや果敢な行動力が重要になり、かつ変化に伍(ご)していくことが競争に勝ち残る必要条件になる。
□村山滋・川崎重工業社長
成長に向け、ドライビング・フォースとなるのは海外市場。海外生産は地産地消を基本とし現地に根ざした経営を進める。国内生産拠点はマザーファクトリーとして技術開発や「ものづくり力」に一層磨きをかける。
□斎藤保・IHI社長
日本経済は期待先行の域を出てはいない。今年はデフレ脱却に向けて正念場になる年。グローバルな成長を確実に達成するには計画した施策を素早く実行し、次のステップにフィードバックしながら進める姿勢が重要となる。
