2014年企業トップ所感 変化に伍し競争勝ち抜く
更新□佐藤義雄・住友生命保険社長
感覚破壊ともいうべきお客さまの生命保険に対する価値観の転換が急速に進んでいる。選ばれ続けるには強みである「人が人を支える価値」を「本物の価値」と認めていただけるレベルまで高める必要がある。
□桜田謙悟・NKSJホールディングス社長
9月に損保ジャパンと日本興亜損保が合併し、成長の舞台が整う。リスクに果敢に挑戦し、新たな投資分野を見つける「事業家精神」、顧客の期待に応える「現場力」で真のサービス産業へ進化しよう。
□柄沢康喜・三井住友海上火災保険社長
2013年は日本経済、当社業績ともに潮目が変わった1年だった。新年は変化を本物にできるかの正念場。東京五輪へと続く中、「世界トップ水準の保険・金融グループ」を目指して挑戦し続けよう。
□宮内義彦・オリックス会長
超金融緩和下では資金の使い方をデット(債務)からエクイティ(資本)に変えていく必要がある。純粋な金融取引にサービスを付加させる「金融+サービス」も加速させる。
□加藤薫・NTTドコモ社長
今年はドコモの「iPhone」導入で始まった「新しい競争ステージ」での競争力強化を最重要課題として取り組む。通信、サービスなどすべてで「ナンバーワン」と言ってもらえるよう総合力に磨きをかけたい。
