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年間2強のアクアとプリウスがベスト3落ち…なぜ? 12月新車販売
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販売台数で快走を続ける「アクア」(トヨタ自動車提供) 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が9日発表した2013年12月の車名別新車販売台数によると、ホンダの「フィット」が3カ月連続で首位となった。
年間1位と2位に輝いたトヨタ自動車の「アクア」と「プリウス」がともにベスト3落ちする異例の結果となった。
ホンダの「フィット」は前年同月の2.7倍となる2万2573台を販売した。新型の主力であるHVは昨年9月の発売時にはリッター36.4キロと、当時ガソリン車燃費トップの燃費性能をアピールしたことで、新型投入による人気に拍車をかけた。
発売後に注文して予約待ちのユーザーもまだいることから、高水準な販売台数となった。
2位はダイハツの「タント」で1万9211台、3位はホンダの「N-BOX」が1万8128台と、高い需要が続く軽自動車が続いた。
この後に1万6000台超の4位プリウスと5位アクアが続く接戦となった。
プリウスが8月以来4カ月ぶりの2万台割れとなるなど、2強にやや勢いがなかったことも事実だが、タントとN-BOXの売れ行きがよかったことも間違いない。
今年4月の消費税増税を控えて、軽自動車では駆け込み的な需要も出てきており、「ワゴンR」や「ムーヴ」も含めて総じて好調な売れ行きとなっている。
(1)フィット[ホンダ]
(2)タント◎[ダイハツ]
(3)N-BOX◎[ホンダ]
(4)プリウス[トヨタ]
(5)アクア[トヨタ]
(6)ワゴンR◎[スズキ]
(7)ムーヴ◎[ダイハツ]
(8)ミラ◎[ダイハツ]
(9)カローラ[トヨタ]
(10)スペーシア◎[スズキ]
※◎は軽自動車