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日立グループ「女性活用」度をランキング

ニュースカテゴリ:企業のメーカー

日立グループ「女性活用」度をランキング

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 日立製作所は22日、グループ各社の女性活用の度合いを数値化し、ランキングにしたと発表した。女性管理職登用などの状況を「見える化」し、同業他社とも比較することで、グループ全体で女性活用の取り組みを加速させる狙い。国内企業では初の試みという。

 対象は、日立本体の社内カンパニーやグループ企業など計30社。外部の調査会社の基準を使い、「管理職登用度」や育児休業取得率などの「ワークライフバランス度」など4つの指標で、女性活用の状況を数値化した。

 首位は、モバイル機器の利用などで働き方の柔軟性が高かった日立の情報・通信システム部門(総合点63.5)。同業他社との比較でも55社中5位だった。

 日立はグローバル競争力を高めるため、女性や外国人など人材の多様性(ダイバーシティ)を推進。ただ、進捗(しんちょく)状況や課題を把握しにくい面があった。

 今回の調査結果は、グループ各社の幹部が集まる会議で報告。数値目標の策定なども求めており、各社が積極的に取り組む態勢を作りたい考えだ。

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