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現代の“働く大人”へ 「リゲイン」がエナジードリンクに
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発表会見で新商品をPRするサントリー食品インターナショナルの北川廣一ブランド戦略部長(左)と第一三共ヘルスケアの岩井信幸マーケティング部長=21日 サントリー食品インターナショナルは、30~40代の働く男性をターゲットにした「リゲイン エナジードリンク」を7月1日に発売する。働く世代に抜群の知名度を誇る栄養ドリンク「リゲイン」を販売する第一三共ヘルスケアとライセンス契約を結び、開発した。
脳のエネルギー源となるアルギニンを既存の他社エナジードリンクの2倍以上の1000ミリグラム、ビタミンB1、B2、B6も成人に必要な1日分の量を配合したのが特徴。「知力・体力の起動が必要な仕事前や朝の飲用を想定した」(サントリー食品インターナショナルの吉雄敬子ブランド戦略部部長)という。
パッケージは「リゲイン」でおなじみの“黄色と黒”のデザイン。「刺激のある味わい」を楽しんでもらうため炭酸ガス圧を高めに設定したほか、ブラックジンジャーエキスやカフェインなどの配合によって「一口飲んだ瞬間、カッと体が熱くなる感覚やしっかりとした香りも楽しめます」(同)という。容量は190ミリリットルで希望小売価格は税込み200円。
同社によると、エナジードリンクは10~20代を中心に遊びやスポーツで力を出したいときの飲料として市場拡大を遂げたが、最近は愛飲者層も30~40代の男性が約半数を占め、従来の栄養ドリンクと同様に毎朝の仕事前に飲む習慣が定着しているという。
同社は「エナジードリンクは若者向けの“夜遊び飲料”といった類似の商品が多い。その中で『現代の働く大人のための新しいエナジードリンク』という商品コンセプトを広めていくには、30~40代男性に圧倒的な知名度や信頼感もある『リゲイン』のブランドで展開するのが最適と判断した」(北川廣一ブランド戦略部長)としている。