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スカイマーク支援、新生銀と大和証も名乗り 出資含めて検討
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民事再生手続き中のスカイマークの再建を支援する共同スポンサーに、新生銀行と大和証券グループが名乗りを上げたことが20日、明らかになった。両社は出資も含めて検討する。このほか、大手商社の双日やタクシー大手の日本交通も事業面での支援を申し出た。
スカイマークはフィナンシャルアドバイザーのGCAサヴィアン(東京)を通じて共同スポンサーを募集し、19日が航空会社以外の企業の応募期限となっていた。これまでに旅行大手HIS(エイチ・アイ・エス)やリース大手オリックスなど20社弱が支援意向を表明したことが判明しており、新生銀行と大和証券グループなども含まれる。
スポンサーは、(1)出資(2)事業支援-の2種類があり、新生銀行と大和証券グループは出資の上、利益回収を狙うもよう。双日は航空機のリースなどをめぐる支援とみられ、日本交通は顧客送迎サービスなどで支援できるとしている。一方、国内外の航空会社は23日が応募期限となっており、全日本空輸を傘下に持つANAホールディングスなどの動向が焦点となっている。