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【タカタ会長会見詳報】(3終)はっきりしない原因分析…でも着火剤の安全性には自信

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【タカタ会長会見詳報】(3終)はっきりしない原因分析…でも着火剤の安全性には自信

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 清水氏 「当社で相安定化硝酸アンモニウムを使ったトータルの生産個数は、全部で2億個強ある。エアバック自体の生産総数は3億なので、そのうち概算で2億個強は相安定化硝酸アンモニウムを使用している。中国、ドイツの工場で生産したインフレータについては問題は発生していない。今の時点でご迷惑をおかけする不具合は確認できない。お客さまからは、ご質問あるが、その都度、説明している」

 --中国、ドイツの製品についてのリコールは予定にないのか

 清水氏 「今後のことについてリコールするつもりない。必要あれば適切に対処していきたい」

 ≪司会が会見の打ち切りを宣言すると、高田氏ら経営陣はそろって立ち上がり、改めて今回の問題を謝罪。深々と頭を下げた後、会場を後にした。約1時間半に及ぶ長時間の会見にも関わらず、質問と回答がかみ合わない場面も多く、全世界に拡大したリコール問題の収拾に向けた出口は見えないまま終わった≫

(終)

このニュースのフォト

  • 会見に臨むタカタの高田重久会長兼社長=25日午後、東京都港区(川口良介撮影)
  • 会見に臨むタカタの(左から)清水博品質保証本部長、高田重久会長兼社長、野村洋一郎経理財務本部長=25日午後、東京都港区(川口良介撮影)
  • 会見冒頭、頭を下げるタカタの高田重久会長兼社長=25日午後、東京都港区(川口良介撮影)

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