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関西ホテルが狙う“二匹目のドジョウ” イチゴに続け…初夏のスイーツ食べ放題

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関西ホテルが狙う“二匹目のドジョウ” イチゴに続け…初夏のスイーツ食べ放題

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 一方、ホテルグランヴィア京都(京都市下京区)も5月1日、メロンのスイーツを中心にしたブッフェ企画を開始。エディブルフラワー(食用花)を使ったケーキやゼリーで華やかさを演出した。

 各ホテルともこうした企画の主要客は、若い女性やカップルだ。女子会やデートに多く使われており「食べるだけでなく、楽しさの要素が重要」と、ホテルニューオータニ大阪の高山剛和副総支配人は話す。それだけでなく「スイーツブッフェをきっかけに、他のレストランや宿泊、婚礼の利用につながるとの期待も高い」という。

 国内のホテル利用は長らく中高年層がメーンだったため、業界では若年層の取り込みが喫緊の課題になっている。長く使い続けてくれる「ロイヤル・カスタマー」を育てる入り口としての期待が、スイーツの食べ放題企画をさらに進化させそうだ。

このニュースのフォト

  • ヒルトン大阪は初夏をイメージした淡い緑のスイーツをそろえた=5月16日、大阪市北区(田村慶子撮影)
  • スタッフもメイド風の装いで店の雰囲気にもこだわったセントレジスホテル大阪=5月20日、大阪市中央区(田村慶子撮影)
  • セントレジスホテル大阪では、ガラスの靴などお姫様をイメージしたスイーツと装飾で“女性のときめき”を演出=5月20日、大阪市中央区(田村慶子撮影)
  • 50種類以上のマンゴーのスイーツを提供するザ・リッツ・カールトン大阪=5月19日、大阪市北区(田村慶子撮影)

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