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【アギーレ監督就任会見】(1)名誉と思っている

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【アギーレ監督就任会見】(1)名誉と思っている

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ハビエル・アギーレ氏(ロイター)  サッカー日本代表監督に就任したメキシコ出身のハビエル・アギーレ氏(55)が11日に来日し、東京都内で日本サッカー協会の大仁邦弥会長、原博実専務理事とともに就任会見に臨んだ。

 大仁会長「先般のワールドカップ(W杯)ブラジル大会では、残念ながら日本代表は1次リーグ敗退ということになった。その経験、反省をもとに、これから4年間アジア、世界で戦い、勝つため全力で取り組んでいかないといけない。アギーレ監督は指揮官として経験、実績とも最適と確信している。9月5日はウルグアイ、9日にはベネズエラ戦が決まっている。ぜひ新しい日本代表に注目いただきたい。来年1月には連覇が懸かっているアジア杯が開催される。Jリーグや日本のユース世代に大きな刺激を与え、日本サッカー活性化に大きな役割を果たしてほしい。4年後のロシアW杯へ、さらなる深みを目指して励んでいきたい」

 原専務理事「きょうアギーレ監督をここに迎えることができてうれしく思っている。数多いオファーから日本を選んでくれた。彼の経験を生かし代表をさらに強くしてくれると信じている。W杯が終わってから彼を知ったわけではなく、4年前から話をしているし、その間もいろんな機会を使って彼の指揮しているチームを随分見てきた。ここから彼をうまくサポートしていければいい」

 アギーレ監督「こんにちは。まずはじめに大仁会長、原専務理事に心から感謝したい。声をかけていただいたことはうれしいし、名誉と思っている。W杯南アフリカ大会が終わって一度声をかけていただいたが、個人的事情で受けることができなかった。その後も協会といろいろ連絡を取ったりした。今回、W杯ブラジル大会が終わったとき、再度アプローチがあって合意に至った。素晴らしい国で代表監督をやれることをうれしく思う。W杯ロシア大会にぜひ出場したい。ユース世代の育成にも大きな関心、目を配りながらやっていきたい。最初の試合まで、時間は足りないかもしれないがやる気はいっぱいだ。できる限り頑張りたい」

=(2)日本と世界のトップとの差は…へ続く

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