--どういう基準で選手を選ぶか。言葉の壁を感じるか
とにかく将来性のある選手を呼びたい。代表に入ることに意欲的で、国を背負うことに意欲的な選手を呼びたい。個人でなくチームでプレーし、試合に貢献できる選手を呼びたい。
言葉ができないのは障害にはならない。サッカーをする人間にとっては、ボールが共通言語だ。あまり話せなくても問題にならない
。
--日本と世界との差をどうみているか
世界トップの国と日本との違いということでは、トップの国は4から5。ドイツ、スペイン、ブラジル、イタリアなどがそれにあたる。世界レベルのタイトルを取った国で、例えばオランダは素晴らしい選手がそろっていても、タイトルがない。日本もそれに当たる。素晴らしい選手がそろっているからトップということはない。世界のトップとの差はタイトルがあるかないか、それだけだ。