21歳ホストの命を奪った一気飲み “極貧生活”の悲哀にじむ残されたノート
更新息子の身に一体何が起こったのか。流星が肌身離さず持っていた手のひらサイズの小さなノートに、そのヒントがあった。
開くと飲酒コールや接客時の会話の流れ、ホストの心得などが手書きでびっしりと書き込まれていた。懸命に仕事を覚えようとしていたまじめな一面がのぞいた。
その内容からは、客に酒を購入させ、ホストがそれを飲み干すというパフォーマンスが、売り上げにおいていかに重要視されていたかが分かったという。
ノートにたびたび出てくる「シャンパンコール」の文字。流星は「今日はシャンパンコールが全然ダメだった」「シャンパンコールをがんばる」と、反省や目標を記していた。
客は「姫」、指名されたホストは「王子」と呼ばれる。流星のノートからコールを抜き出してみる。


