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残念すぎる「私のしごと館」の衝撃度 “壮絶な無駄遣い”に京都府知事も絶句

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残念すぎる「私のしごと館」の衝撃度 “壮絶な無駄遣い”に京都府知事も絶句

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 11月に示された最終案の素案では、実証実験への参加や、研究成果の発表などに地域住民がよりかかわる機会を増やすとしたほか、地域住民のヘルスケア、農業、文化資産の保存、継承などについては重点領域として位置づけ、国家レベルの研究プロジェクトが立ち上がるように支援を行うとしている。

 果たして、完成以来、使われることもなかった例の燻蒸庫や、桐の板で覆われた立派な収蔵庫が日の目を見る日は来るのだろうか。プロジェクトが頓挫すれば、施設は再び重荷になりかねないだけに、譲渡後の府の一手に注目が集まる。

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  • 「私のしごと館」を視察する山田啓二京都府知事。江戸時代の仕事を等身大の人形で紹介するコーナーでは「人形1体で数百万円か」とため息を漏らした=平成25年7月
  • 備え付けの燻蒸庫。「一度も使われたことがない」との説明に山田知事もあきれ顔をみせた=平成25年7月
  • 581億円を投じた「私のしごと館」全景(平成20年撮影)

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