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ヨックモックの「シガール」 なぜUAEの富裕層に“バカ売れ”したのか

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ヨックモックの「シガール」 なぜUAEの富裕層に“バカ売れ”したのか

配信元:PRESIDENT Online 更新

 企業が時代を超えて求められる存在であり続けるには、以下の11の領域で経営を進化させ、経営全体を最適化することが必要だ。

<< 下に続く >>

 (1)市場

 (2)顧客

 (3)意味(用途・役割)

 (4)製品(商品)

 (5)価格

 (6)ブランド

 (7)サービス

 (8)課金方法

 (9)販路

 (10)販売方法

 (11)コミュニケーション

 全体最適を図る詳しいプロセスは、上梓した『価値づくり進化経営』(日本経営合理化協会刊)に譲るが、今回は(2)の領域で「顧客の進化」に取り組んで成長する企業事例を通じて、そこでの具体的な進化への取り組みと、踏まえるべき最適化のポイントを3つ抽出する。

 デパートの販路でギフト需要を開拓

 中東のUAE(アラブ首長国連邦)の富裕層にファンを生み出して成長する企業、それがヨックモックだ。

 クッキーの「シガール」で知られる洋菓子ブランド「ヨックモック」を展開する(株)ヨックモック(藤縄武士社長)は、売上高190億1707万円(2014年度のヨックモックグループ全体の売上高)で、全国の有名デパートを中心におよそ160店舗を出店している。

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