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【お台場メール】三億円事件から45年 昭和最大のミステリーに迫る
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今から45年前の12月10日午前9時15分。激しい雨の中、工場の従業員に支払われる4523人分の冬のボーナス3億円、現在の貨幣価値で約20億円が現金輸送車に積まれ走り出した。出発から6分後、偽の白バイ警察官が輸送車に停止を命じる。「車に爆発物が仕掛けられているかもしれない」と乗務員に避難を促し、発煙筒をダイナマイトに見立てて車ごと強奪する。たった3分間の犯行。これが有名な“三億円強奪事件”発生時のくだりだ。戦後犯罪史上最大のこのミステリーは、時効を迎えた今でも人々を引きつけてやまない。
『独占追跡!三億円事件“最後の告白者たち”~真犯人の影…45年目の新証言~』(12月21日、土曜午後9時~11時10分)は、17.2%の高視聴率を出した『新証言!三億円事件40年目の真相』から丸5年の歳月を掛け、日米比3カ国で取材を継続し得られた“新証言の数々”を盛り込み、石黒賢主演のドキュメンタリードラマとして放送する。
最後まで捜査線上に残った不良集団“立川グループ”の元メンバーたち。重要参考人だった少年の自殺。その家族をよく知る1人は、誰も知らなかった家族の悲劇について語り出し、別の元メンバーは、事件後ハワイへ移住した仲間の詳細を初めて明かす。そして彼らのたまり場だった店のマスターをマニラで発見。45年間秘めてきた驚愕(きょうがく)の事実を語る。さらに、事件後突然金持ちになった人物の居場所も突き止めて…。
数々の新証言から浮かび上がる新事実。その新事実をつむぎ合わせたとき、昭和の犯罪史上最大のミステリーの真相が見えてくる。“三億円強奪事件”の終着点を“1人の目撃者”としてぜひご覧いただきたい!(フジテレビ広報部 瀧澤航一郎/SANKEI EXPRESS)