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おかずやたれをストックして効率よく サワラのごまだれ弁当

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おかずやたれをストックして効率よく サワラのごまだれ弁当

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サワラのごまだれ弁当。※622kcal、塩分2.5グラム(1人分)  バレンタインデーが終わると、料理本のコーナーには弁当の本が並び、キッチン雑貨は、製菓用品から弁当関連商品が目立つところに置かれるようになります。入学、新学期、新年度を迎えるにあたり、新たに弁当を作ることになる人や、これまで作っていてもマンネリになっている人は手に取りたくなりますね。

 私も週5日は弁当を作っていますが、食べ手を喜ばせるためにはどうしたらよいか、手際よく作るにはどうすればよいか、日々、奮闘中。この冬は、流行のスープジャーを容量違いで2つ用意して使い分けています。特に寒い冬は温かい飲み物や煮込み料理は評判がよく、300ミリリットルのものはみそ汁やスープに、380ミリリットルのものはシチューやカレー、牛すき煮など主菜になる煮込み料理用に使っています。

 手際よく作るためには、日々のおかずのストックが欠かせません。ハンバーグや餃子、シューマイ、鶏の照り焼き、牛しぐれ煮、肉そぼろなどは弁当1食分ずつ冷凍してあります。ほうれん草や小松菜などの青菜やブロッコリーは2、3種はゆでたものを冷蔵保存。切り干し大根煮やひじき煮、レバーの甘辛煮、甘酢漬けなどは常備菜で冷蔵や冷凍保存しておけば、ストックだけで弁当を作ることができます。

 また、今回の「サワラのごまだれ焼き」に使ったごまだれは、多めに作っておけば2~3週間冷蔵保存できるので、朝から調味料を合わせる手間が省けます。このごまだれは、魚だけでなく肉にも合いますし、野菜を和(あ)えたり、炒め物の味つけにも使えて便利です。

 弁当に備えたストックの習慣を付けると、弁当作りが楽になりますよ。(文:管理栄養士 牧野直子/撮影:今泉有美子/SANKEI EXPRESS (動画))

 ■まきの・なおこ 料理家、管理栄養士、ダイエットコーディネーター。「スタジオ食」代表。1968年、東京生まれ。女子栄養大学卒。おいしくてからだに優しく、元気になるレシピ、健康的なダイエット方法まで提案し、幅広く活躍中。著書も多数で、近刊は「適塩・低カロリー ひと目でわかる料理手習い帳」(池田書店)、「100歳までボケない常備菜で10分レシピ」(家の光協会)。

 ≪サワラのごまだれ焼き≫

 ※245kcal、塩分1.5グラム(1人分)

 ≪長芋の山椒炒め≫

 ※66kcal、塩分0.3グラム(1人分)

 【材料】(1人分)

サワラ   1切れ(2等分する)

A(しょうゆ・みりん・酒・練りごま…各大さじ1/2)

長いも   30グラム(輪切りまたはいちょう切り)

パプリカ  30グラム(小さめの乱切り)

塩、粉山椒 少々

サラダ油  小さじ2

 【作り方】

〔1〕サラダ油小さじ1で長いも、パプリカを炒めて塩をふってとりだし、粉山椒をふる。

〔2〕同じフライパンに残りのサラダ油を入れてサワラの両面を焼いて、Aを絡める。

 【ワンポイント】

☆サワラは生鮭や生タラ、カジキなどでもよい。

☆粉山椒がなければ、粗びきこしょうや七味唐辛子もよい。

 ≪白菜の甘酢漬け≫

 ※13kcal、塩分0.5グラム(1人分)

 【材料】(3人分)

白菜    150グラム(軸は棒状に切り、葉はざく切りにする)

塩     小さじ1/5

A(酢…大さじ2、砂糖…小さじ1、ローリエ…1枚)

 【作り方】

〔1〕白菜は塩をふりしんなりとさせ、水気をしぼる。

〔2〕耐熱ボウルにAを入れ、レンジで30秒加熱し〔1〕を加えて和え、なじませる。弁当には1/3量を詰める(残りは冷蔵庫で4~5日保存できる)。

 ≪梅しそふりかけごはん≫

 ※253kcal、塩分0.2グラム(1人分)

 【材料】(1人分)

ごはん   150グラム(梅しそふりかけをかける)

 ≪キウイ≫

 ※45kcal、塩分0グラム(1人分)

 【材料】

キウイ   1個(食べやすく切る)

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