SankeiBiz for mobile

ダンスへの夢は無限大 ARKSTAR

ニュースカテゴリ:EX CONTENTSのエンタメ

ダンスへの夢は無限大 ARKSTAR

更新

毎年自主公演を開催、練習を積み重ね全員で協力しストリートダンスで1つの物語を作り上げる=2014年5月、東京・多摩市民館大ホール(提供写真)  【DANCE@EXPRESS】

 近年その数が増えつつある、通常のダンススタジオとは一線を画す明確な出口を提供する「ダンサー養成所」とも言うべき訓練校。株式会社アノマリーが提供する「ARKSTAR」はその走りとも言うべき存在だ。数々のテレビ番組、ダンスコンテストでの優勝、入賞。さらには歌と踊りを見せるアーティストまでをも育てている。

 今回はその中でも代表的な数名のダンサーに話を聞いた。

 ストリートの魅力伝えたい

 ――将来的にダンスを通じてやっていきたいことを教えてください

 KEIN(以下K) 「今やっているHighLuxというアーティストとして、歌もストリートダンスもたくさんの人に伝えていきたいです。

 寺島あやの(以下A) 「私は、アイドル活動や舞台などで人に元気をあげることができるようなパフォーマーになりたいです」

 RIRIKA(以下R) 「自分たちがやっている『ファンファーレ』というチームで世界的に活躍できるようになりたいです」

 M↑YU(以下M) 「HOUSEというジャンルの魅力を世界中に伝えるダンサーを目指してます。女性でも世界と渡り合えることを証明したいです」

 国や言語を超える

 ――やりたいことを表現するためのツールがなぜダンスだったのですか?

  「始めた当初は漠然としていましたが、絵や歌では伝わらない物がダンスにはあると確信しているからです」

  「踊ることが大好きだからです。まずはその気持ちを大事にしようとダンスを頑張っています」

  「気持ちを込めたダンスが人に伝わる瞬間が好きなのと、ダンスしているときが一番幸せに感じるからです」

  「国や言語を超えて、音楽だけで分かり合えて、一番自己主張ができるものだからです。そして努力をすれば夢はかなうということを、学べたからです」

 学校では教わらない「闘志」を

 彼らの臆面なく夢を語る姿はすがすがしく、学校では習うことのできない何かを心の中に育てていることが見て取れる。子どもたちを争いごとから遠ざける傾向にある昨今の教育の中にあって、闘志や意思を露にし、物事に誠心誠意打ち込む姿勢に頼もしさを覚えるのは筆者だけだろうか?彼らが全国に名を轟かすアーティストとして、また、日本の表現者として世界に羽ばたく姿をぜひ見てみたくなった。

 ストリートダンスという文化が、本国の熱狂ぶりを超えんばかりの勢いで進化を遂げてわれわれ日本人の生活の中に定着しつつある。習い事と一言ではくくれない彼らの青春がそこにはあった。(ライター 吉田悠紀/SANKEI EXPRESS

 ■ARKSTAR 様々な年代の男女100人以上が在籍し、次世代のダンススターを育成している訓練校。第一線で活躍する講師陣のもと、世界のシーンで活躍するダンサー、日本一のダンスチームの座をかけて戦うダンサー、歌とダンスを両立するアーティスト、エンターテインメントを創り出すダンスパフォーマー、日本有数のコリオグラファー、バックダンサーなど数々の個性的な才能を生み続けている。

ランキング